補聴器相談について

診療内容

聞こえにくいと感じたら

聞こえにくいと感じたら、補聴器を購入する前に耳鼻咽喉科を受診し、聴力検査等により補聴器が有効であるか確認しましょう。自分自身や家族の判断で補聴器が必要か、効果があるかを正しく決めることはできません。聴覚検査の結果と日常の音の環境とそれぞれの人にとって重要な会話の関係から総合的に判断することが必要です。

聞こえのチェック

[チェック数について]

● 1~2個:実生活でお困りのことがあれば、耳鼻咽喉科を受診しましょう。

● 3~4個:耳鼻咽喉科で相談してみましょう。

● 5個以上:早めに耳鼻咽喉科を受診することをおすすめします。

補聴器相談の流れ

1. 耳鼻咽喉科医の診察

聴力検査を行い、難聴の診断・治療を行います。

補聴器が必要か効果があるかを診断いたします。

補聴器が有効である場合は、当クリニックと提携している補聴器販売店をご紹介いたします。

その際に、紹介状をお渡しします。

耳鼻咽喉科医の診察
2. 補聴器販売店に相談

難聴は一人ひとり違います。高い音(高音)が聞こえづらくなっていたり、低い音(低音)が聞こえづらくなっていたり、また、補聴器を使用する環境も違います。補聴器の性能を最大限に発揮するためには、補聴器を一人ひとりの聞こえに合わせて調整(フィッティング)することが必要です。

フィッティング後、約2週間程で補聴器が納品されます。

補聴器販売店に相談
3. 経過観察・アフターケア

聞こえに変化が生じたら耳鼻咽喉科を受診しましょう。

補聴器購入後も補聴器販売店と連携し経過観察と適切な使い方の指導をします。

また、補聴器は定期的なアフターケアを受けることで安心して使い続けることができます。

耳あかや汚れなどが原因で正常に聞こえない場合があったりします。補聴器販売店にて定期点検を受けることで安心してお使いいただけます。